高知県土佐市の笑えないなんちゃって行政 2025
土佐市の行政の本当の行いを綴る!!
土佐市の一職員の規範意識のなさは、決して今に始まったことではない。連綿と受け継がれる黒歴史。
高知県のみな様、R5年 5-6月の 土佐市 "南風(まぜ)" の騒動で、全国規模で、高知県の評価を下げてしまった事を、土佐市の一市民として、こころよりお詫びします。
また全国の皆様、土佐市の市民は、市役所とちがって、田舎の普通のよい人ばかりです。多くの市民が、なんにも関わっていない事柄で、
全国規模で悪評がひろまってしまった事を、本当に残念に思っています。
機会があれば、広い太平洋の青い海を観にいらしてください。
さて、ここでは、土佐市行政の笑えない部分を綴っていこうかと思います。
そうすることで、土佐市の行政が自ら反省をし、良くなっていってくれる事を願います。
土佐市の板原市長がだんまりを決め込んで、市民が忘れてしまうの待っているようなので、
市民が決して忘れることのないように、YouTube のリンクをはっておくぞね。!!
【独自】高知・土佐のカフェ"炎上"騒動 トラブル退去へ「寂しい思い」【詳細版】【知ってもっと】(2023年9月18日)
2025.6.30 12:45 最高33度 晴れのち曇り予報。土佐市の防災放送から、また、同じ内容の 熱中症警戒アラート を流す。
また、土佐市の防災放送無線から、熱中症警戒アラートが出た旨の放送が始まった。
いい加減勘弁してほしい。
早速、苦情を出した。
また今年も夏がやってきて、毎日、土佐市の防災放送から、大音量で、熱中症アラートが流されてくるのかと思うと、心が曇るばかりじゃ。
因果応報。人様に迷惑をかけると、いつか自分に戻ってくる。
夏になると、YouTube の怪談話を観て、いくばくか寒さを感じる毎日じゃが、
なんとなく宗教上の言葉も、心に響いてくる思いぞね。
2025.7.1 12:45 最高33度 晴れのち曇り予報。土佐市の防災放送から、また、同じ内容の 熱中症警戒アラート を流す。
また、防災放送から流れてきた。
早速、苦情のを送った。
この件で苦情を訴えているのは、おんちゃんだけでは無いのは、知っている。
以前、土佐市の防災対策課の課長と電話で話していたとき、本人が、うっかり口を滑らしたのを覚えている。
すぐさま、それを打ち消すかのように、応援の電話ももらっているなどと、なんの根拠も示さずに、作り話を言っていた。
当の市民から、苦情がでているのに、なんの対応もしない。こんな役所があっていいものか?
確か、東京都のどこかの市長は、しみんから苦情がきたら、市長が先頭に立って問題が解決するまで対応すると、市民憲章かなに書いていたと思う。
また、他の市長は、防災放送無線は、大きな音量で流して、迷惑をかけるので、本当の防災情報だけに限定する。行政放送としては、使わない。
ただし、なにかの行事が急遽中止になったときだけ使う。
とあった。土佐市の姿勢と大違いじゃ。
土佐市には、市民憲章すらない。情けのないことじゃ。
おんちゃんの知り合いで、土佐市市役所の職員をよく言う者は、ほとんどいない。
中には、いい人もいるとはおもうが。
土佐市の市役所が、まわりから好かれていないのは、ずっとむかしからのいきさつがあるのだろう。
なくなった母が、ずっと以前、国保の加入金が払えなくて、担当部署に行って、なんとか免除にならないかと相談した。
そしたら、1枚の用紙をだされて、内容の説明もなにも無いままに、署名捺印をさせられた。そうだ。
その後も、支払いを督促されるので、母が電話で、市の担当者とはなしているのを、ふと横で聞いたのだが、
未払の支払いは、いつまでも時効にならない。一生払わないといけないと言われたと母が言ってきた。
そんなことが有るものかと、おんちゃんは、母を連れて、市役所の担当者に談判に行った。
母が、支払いの免除の用紙だとおもって、署名させられた紙は、なんと、時効になってもずっと支払う旨の念書の紙だった。
年寄りに、なんの説明もなく、ただ念書に署名捺印させて、それをたてに、時効が無いと、年老いた母に説明していたようだ。
早速、担当者に、母には、時効が無いと言ったそうだが、そんなことがあるのか、実際は時効は何年だと強い口調でつめよったら、5年だと、担当者が白状した。
ほとんど、老人をだます、詐欺の行為だ。
また、母には、税金を払わないのは、犯罪者だとも言ったそうだ!!
所得をごまかして、税金を払わなければ、いざ知らず。正直に所得申告をして、国保の支払いに窮しているだけじゃ。
払わないのでは無くて、お金がないから払えないのだが、そんな母に対して、市役所の職員が言う言葉か?
森田市長がいた頃の話だが。
森田市長とは、母は、しりあいだったので、
後日、市長に直接電話して、税金を払わなかれば、それだけで犯罪者かね!! と問い詰めたそうだ。
そしたら、森田市長は、申し訳なさそうに、変えなきゃいかんことがいっぱいあって、まだ、末端のところまで目が届かないと、申し訳なさそうに返事したそうだ。
後日、担当部署の課長を、我が家に直接出向かせて、今回のことをわびっていったそうだ。
今思えば、森田市長は、外部から当選して入った市長だった。それが、まだ良かったのだろう。
ずっと以前のはなしだが、土佐市の職員が、法の規範意識がないのは、伝統かもしれん。
そういう職場風土がずっとむかしから続いてきたなれのはてが、南風(まぜ)の事案なのかもしれない!!
まだ、この続きがあるが、今日は、ここまで。
2025.7.2 12:45 最高33度 晴れのち曇り予報。 土佐市の防災放送から、また、同じ内容の 熱中症警戒アラート を流す。
土佐市の一部職員の黒歴史は、多分の、土佐市の住民が、市の行政にあまりにも無関心で、
一部の市職員の目に余る行いに、
何も異をとなえずいままでいた事がいけなかったのだろう。
結局、土佐市の住民がただ、だまっていた結果が、これなのだろう。